テトラクロマット第3回公演「風は垂てに吹く」全日程終了致しました。
ご観劇いただきました皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。


※千秋楽、受付での混乱の為、時間通りお客様をご案内することができず、
大幅に開演が遅れてしまった事、ご希望の席をご用意できないお客様が出た事など、
千秋楽ご来場いただきましたお客様皆様に深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
今後、団体側として事実確認を進め、二度とこのような事がないよう改善に尽力してまいります。















   





脚  本      坂口理子 

坂口理子

テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞・優秀賞、創作テレビドラマ大賞・最優秀賞、WOWOWシナリオ大賞・優秀賞、第36回城戸賞など数多くの脚本賞を受賞。 近年、フジテレビ『私が恋愛できない理由』、NHK『わたしをみつけて』などの連続ドラマや、小説『フロイデ!〜歓喜の歌でサヨナラを〜』また、高畑勲監督のスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』と、幅広く執筆活動を行っている。

演  出      福島敏朗 

福島敏朗

学生劇団で役者、演出を経験した事で演出業に目覚め、CM制作会社を経て、フリーのCMディレクターとして300本以上のCM演出をする傍、社会人劇団「劇団東京べれゑ」旗揚げに脚本演出として参加、その後、外部劇団の脚本演出も手掛ける。 2010年、WOWOWシナリオ大賞など脚本賞を受賞し脚本家としても活動を開始。 現在、CM演出の他、映画、舞台、ライブ、オペラなど活動の場を拡げている。

身体表現指導&振付 美木マサオ 

美木マサオ

振付家・演出家/マサオプション主宰
振付家として100本以上の演劇やミュージカル、2.5次元系舞台に携わる。 2008年より1年間、『輝く未来』に所属。その後フリーとなり、言葉やモノを使ったダンスアート作品で、時にユニークに、時に詩的に、生きる葛藤を表現している。 鬼才のコンテンポラリーダンサー・森山開次氏の創作助手やカリスマ振付家・香瑠鼓氏のアシスタントを務めている。 近年はミュージカルの演出家としても活動。 身体表現のWSにも定評があり、ダンサーだけでなく、俳優、子供、障がいのある方など、様々な方を対象に行う。 東京大学教育部授業「創造性の心理学」ゲスト講師。

グライダー指導監修 エアクラフト・オリンポス   

エアクラフト・オリンポス

人が乗れる飛行機の開発を事業の柱とし、部品の下請けではなく、設計から製作、試験飛行まで一貫して自社で行い、独自の航空機を開発。また、技術サポート、ワークショップなど、飛行機に関わる幅広い事業活動を展開。過度の分業によって作る喜びから遠ざかった昨今、ひとりひとりが幅広い作業を担う事で効果を発揮する飛行機作りを、作る喜びを取り戻すチャンスと捉え、飛ぶ文化だけでなく、作る文化の再構築に取り組んでいる。

企  画      宮寺信之&坂口理子&福島敏朗&源

舞台監督      宮田公一(箱馬研究所) 
美  術      滝口奈々恵(株式会社daVinci) 
絵画制作      前田麻里 
照  明      松本永(株式会社eimatsumoto) 
音楽監修&演奏   タマル   

タマル

シンガー&ソングライター。
2006年、資生堂「マキアージュ」タイアップソング“My Brand New Eden”(山田タマル名義)でメジャーデビュー。
以降、アルバムリリースやLIVE活動と共に、TV・ラジオの番組テーマ曲やコマーシャルの音楽(BS-TBS「徳さんのお遍路さん四国遍路八十八ケ所 心の旅」/新菱冷熱工業コマーシャル曲“風のうた”/トヨタレンタリース コマーシャル曲等)、舞台の音楽監修(劇団テトラクロマット「銀河廃線」「花の下にて」)も務め、ソングライターとして、また、表現者として幅広く活動している。

音  響      湯浅典幸(株式会社ショウビズスタジオ)
衣  装      Shin(garconshinois)

Shin

福岡県生まれ。
ヘア&メイクアーティストして広告を中心に雑誌、テレビ等で活動。
その後、衣装デザインにも着手し、
2007年東京コレクション 2008Spring&Summer にて
「ギャルソンシノワ」としてブランドデビュー。
活動の場は、日本だけでなく海外(上海を中心にアジア全般)に拡がる。
衣装、ヘアメイクのトータル的なディレクションができる
ファッションディレクターとして
映画、舞台、テレビ、イベントなど精力的に活動を続けている。

ヘアメイク     atelier jam
演出助手      平戸麻衣
宣伝美術&Web   a:cura Creative 
宣伝写真      広川智基 
撮影助手      上條遼
記録映像      株式会社彩高堂
キャスティング   藤沢美由紀(有限会社マシン)
制  作      吉田千尋
プロデューサー   早川玲奈(株式会社サンク)
企画製作主催    テトラクロマット&福島敏朗事務所


協  賛
新和精機株式会社
株式会社クロースタジオ
株式会社daVinci
SELANCAR LLC
株式会社ドマーニ
株式会社サンク

協  力
株式会社オスカープロモーション
株式会社ノースプロダクション
株式会社CES
有限会社ギグマメネジメントジャパン
株式会社MSエンタテインメント
KAOS Performers OFFICE
株式会社クリオネ
株式会社バイツ
トライストーン・アクティングラボ
株式会社シナリオ・センター
株式会社ニアノア
野中教恵/梶原りえ子
     
宣伝写真ロケ協力
埼玉県ときがわ町産業観光課・堂平天文台

北川 弘美(きたがわ ひろみ)

オスカープロモーション所属。
98年、ユニチカサマーキャンペーンモデルに選ばれ、雑誌『CanCam』の専属モデルとして活躍。
05年、テレビ東京系ドラマ『嬢王』では主演を好演。最新作、フジテレビ系昼ドラ『別れたら好きな人』に出演。
女優・タレントとして活躍するなか、近年はゴルフ、トライアスロンなどアクティブな活動も増えており、雑誌『ランナーズ』にて16年度の年間表紙を務める。

公式ブログ

大薮 丘(おおやぶ たか)

ワタナベエンターテイメントカレッジ卒業。
ただいまフリーで、俳優修行中。
舞台『マウスの道徳』『新八犬伝』『DREAM』『しあわせのタネ』に出演。
高校を陸上で推薦入学するなど運動神経には自信がある。

(げん)

GIG management Japan 所属。つかこうへい劇団8期生。テトラクロマットメンバー。
TV『魔弾戦記リュウケンドー』W主演でドラマデビュー。俳優山口翔悟との劇団ユニット『ソ・ノ・ラ・マ』結成、舞台やイベント開催。
鍛えられた肉体を活かしTV『スポーツマンNo.1決定戦』出演。モンスターボックスをふくむ2種目を制覇。
数々の舞台の他、モデルとし雑誌、広告、ショーに多数出演。

事務所HP

住吉 美紀(すみよし みき)

ノースプロダクション所属。
NHKアナウンサーとして、『プロフェッショナル仕事の流儀』などの人気番組や、英語力を生かした海外取材も担当。
'11 フリーに。現在は、TOKYO FM「Blue Ocean」などのパーソナリティーや、雑誌などで連載を持つなど幅広く活躍。
ヨガの指導者資格を持つほど体幹が優れている。今回、舞台初挑戦。

事務所HP

福場 俊策(ふくば しゅんさく)

MSエンタテインメント所属。
ドラマ、映画、舞台と精力的に活動中。
NHK大河ドラマ『八重の桜』TNCドラマ『めんたいぴりり』2015~2016年
Office ENDLESS Produce vol.20『RE-INCARNATION RESOLVE』作・演出/西田大輔
'12まで福岡大学でスポーツ科学の助教をしていた異色の俳優。

事務所HP
公式ブログ

天羽 尚吾(あもう しょうご)

KAOS Performers OFFICE所属
4歳の時からジャズ、クラシック、ヒップホップ、コンテンポラリーダンスを学び、ダンスやミュージカル、またテレビ等に出演する。 『廃道開花』の主宰をし、自作の上演を演出するなど多彩で独特のパフォーマンスで注目を浴びる。
現在、数多くの舞台に出演している。

公式ブログ
事務所HP

松原功(まつばら いさお)

トライストーンアクティングラボ所属。『劇団PU-PU-JUICE』にも所属。
数多くの映画、舞台に出演している。
映画『カイジⅡ』『新宿スワン』・舞台『こめかみロック』『竜馬を殺す』

所属劇団HP

儒 河(じゅか)

Bites.inc所属。
福岡でモデルとして活動。
'08映画監督石井克人、三木俊一郎、ANIKI、オースミユーカのワークショップに参加。 その後、上京。
CM、映画、舞台と精力的に活動している。

事務所HP

小飯塚 貴世江(こいいづか きよえ)

クリオネ所属。15年間 劇団俳優座に在籍。
『母をたずねて膝栗毛』『東京原子核クラブ』『金魚鉢の中の少女』ほか
小柄ながらもパワフルでコミカルかつ繊細な演技と声優として活躍する独特の声も特徴。

事務所HP

タマル(たまる)

'06 資生堂『マキアージュ』CM曲My Brand New Edenでメジャーデビュー。
シンガソングライターとして活動しつつ、番組挿入歌など曲を提供。
テトラクロマットでは音楽監督を務め、今回、舞台初挑戦。生演奏、生歌も聴けるか?

公式ブログ

宮本 大誠(みやもと たいせい)

CES所属。 西岡徳馬の付き人を経て、映画『新極道の妻たち』でデビュー。
映画『新・男樹』で初主演など、映画、ドラマ、舞台と幅広く活動している。
テトラクロマット第2回公演『花の下にて』に出演。今回もその雄姿を見せてくれる。

事務所HP

2016年8月18日(木)〜23日(火)



★終演後、アフタートーク&アフターライブ
*開場は開演30分前、当日券は開演45分前から受付・販売します。
*上演時間は100分の予定です。



〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
[google map]
TEL:0422-22-0911
JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」北口徒歩5分


チケット(全席指定)


前 売 4,500円  当 日 4,800円
U-22 3,000円(22歳以下、要身分証確認)



前売開始 2016年6月20日(月)12時

チケット取り扱い


テトラクロマット公式サイト

カンフェティ
TEL:0120-240-540(受付時間 平日10時〜18時)

e+(イープラス)(PC/携帯)

公演についてのお問い合わせ
info@tetrachromat.net



演出メモ



これまで2回の作品は、シンプルな舞台にいくつもの場面が転換していく構成だった。
その場面転換は、枠組みされた1畳ほどの台や、透過する衝立などを移動させることで新たな空間を作り出し、お客様の想像力を掻きたててもらうというもの。
役者も、本役のほかアンサンブルもやり、また道具を動かす事も役として組み込んだ、役者泣かせの演出手法をとってきた。

今回の作品は、時空の転換はあるものの、ワンシチュエーションと言っていい。
役者が担う場面転換もなく、本役以外もほぼない。
それはわたくしが今回、脚本の坂口に頼んだことだ。
「できるだけ場面転換をなくして、本役以外は作らないで欲しい」

わたくしがテトラクロマットでやりたいのは、映像に頼らない舞台。
かと言って、日常劇をやりたいわけではない。人が持つ身体的能力を活かすこと。
セリフだけでなく体を使うことでより心情を掘り下げる舞台ならではの表現を追求したいのである。
これは、坂口が「テトラクロマット」と言うユニット名を提案した時、わたくしの中で固まった構想である。
テトラクロマット(4色型色覚者)は、通常、人が感じ取れる色の100倍に当たる1億色を認識できるという。
わたくしの目指すテトラクロマットは、お客様が舞台の中に、日常より100倍、何かを感じ取ってくれること。
そのためにこれまでの公演の反省点を修正し、今まで完成していなかった身体表現による感情の増幅をしっかり作ること。

そして、今回のテーマは「愛」という直球。
題材は、エンジンを持たない飛行機「グライダー」。
絆・しがらみ・記憶・迷子・星・上昇気流・生・死……
これらを表現するために、今回はロープという素材を選んでみた。
それと、穴。

これらがすべて共鳴し合い、最後には舞台に大空を出現させること。
これが、「風は垂てに吹く」の挑戦であり、お客様への約束である。